Click Funnels(クリックファネル)で作れるファネルとは?

Friday, July 18, 2025

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阿久津 和宏

ファネルビルディングの専門家
​ClickFunnelsのテックアドバイザー

私の名前は阿久津和宏。セブンイレブンの店舗経営相談員、大手保険会社の東京本社を経て、2013年に保険代理店で起業。
これまで25年以上、中小企業の経営支援に携わってきました。特に現場に根ざしたコンサルティングを通じて、「売上が伸びない」「仕組み化できない」「人手に依存しすぎている」といった悩みに向き合ってきました。

その中で強く感じたのは、どんなに良い商品やサービスを持っていても、それを“届ける導線”がなければ、ビジネスは回らないということです。だからこそ今、私はセールスファネル=売れる流れの設計に注力しています。

ClickFunnelsは、そのファネルを誰でも短時間で作れる、強力なツールです。難しいマーケティング理論ではなく、「本当に現場で使える」ファネル構築法を伝えることで、多くの中小企業や個人事業主が自力で売上を生み出せる状態を目指しています。

売れないのは、才能のせいではありません。売れる構造を持っていないだけです。
​それを一緒につくっていきましょう。

プライマリブログ/Click Funnels(クリックファネル)/Click Funnels(クリックファネル)で作れるファネルとは?

ClickFunnelsでビジネスを自動化!売上を最大化する「マーケティングファネル」完全ガイド 「Webサイトは作ったけれど、思うように商品が売れない…」 「アクセスはあるのに、なぜかお問い合わせに繋がらない…」 もしあなたがこのような悩みを抱えているなら、その原因は「Webサイトの構造」にあるのかもしれません。 この記事では、あなたのビジネスを次のステージへと引き上げる強力な武器、「マーケティングファネル」について、そしてそれを誰でも簡単に構築できるツール「ClickFunnels」について、徹底的に解説していきます。オンラインビジネスはもちろん、実店舗を持つオフラインビジネスにも応用できる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

1. はじめに:Webサイトだけでは売上が伸び悩む理由

多くのビジネスオーナーは、まず立派なWebサイトを作ることを目指します。しかし、残念ながら、ただ存在するだけのWebサイトは、品揃えが豊富なだけで店員さんがいないお店のようなものです。お客様は来店(アクセス)しても、何を買えばいいのか、どこへ行けばいいのか分からず、結局何もせずに帰ってしまいます。

1.1従来のWebサイトが抱える「お店」としての限界

従来のWebサイトは、会社概要、商品一覧、ブログ、お問い合わせなど、多くの情報が並列に並んでいます。これは、お客様に「好きなものを選んでください」と丸投げしている状態です。選択肢が多すぎると、人は行動できなくなってしまいます。これが、アクセスはあるのに売上に繋がらない大きな原因の一つです。

1.2機会損失を防ぐ「セールスの導線」

そこで重要になるのが、お客様を迷わせず、あなたが望む行動(商品の購入、メルマガ登録など)へとスムーズに導く「セールスの導線」です。優秀な営業マンがお客様のニーズを聞き出し、最適な商品を提案するように、Web上でも戦略的な導線設計が必要不可欠なのです。この導線こそが「ファネル」の正体です。

1.3なぜClickFunnelsが世界中の起業家に選ばれるのか?

この「セールスの導線=ファネル」を、プログラミングなどの専門知識がなくても、まるでレゴブロックを組み立てるように直感的に作成できるツールが「ClickFunnels」です。世界中の多くの起業家やマーケターがClickFunnelsを選ぶ理由は、単にページが作れるからではありません。売上を最大化するための”仕組み”を、誰でも簡単に構築できるからです。

2. マーケティングファネルの基本を徹底解説

それでは、「ファネル」とは具体的にどのようなものなのでしょうか。基本からしっかり理解していきましょう。

2.1ファネルとは?:見込み客を優良顧客へと育てる仕組み

ファネル(Funnel)とは、英語で「漏斗(じょうご)」を意味します。液体を口の狭い容器に注ぐときに使う、あの道具です。
マーケティングにおけるファネルは、この漏斗の形になぞらえて、多くの見込み客(Webサイトへの訪問者)を集め、段階的に絞り込みながら、最終的に購入や契約をしてくれる優良顧客へと育てていくプロセスや仕組み全体を指します。

​ちょっとだけ僕流が思っていて、伝えるときに話す表現を紹介すると...
​ファネルは、あなたの見込み客やあなたのお客さんが、あなたが売り込まずに、「うん」って言いやすい順番で、セールス導線を組む方法のこと。
一例なのですが...

  • 補助金を申請したいけど、事業計画をかけない、という人向けに、テンプレートを無料でプレゼントしたいんだけど…ほしい? ⇨うん
  • 事業計画以外の、加点書類のテンプレートがあるんだけど、いる?⇨うん
  • 事業計画書をもっと有利に書くためのAIプロンプトや、レビューや個別コンサルのついたコースがあるんだけどいる?⇨うん
  • 事業計画の作り方が割ったら、今度はあなたのビジネスに活用する方法があるんだけど、知りたい?⇨うん
  • すでに用意されている、コンテンツを自由に使えて、補助金を活用して自分のサービスをもっと売るためのパートナー制度があるんだけどいる?⇨うん
  • 自分でこの仕組みを作る方法を9割用意したんだけど、そんな環境欲しい?⇨うん

なので、オンライン完結させたり、自動化させることがファネルではなく、セールス導線のことなんですね。それを超効率的に実装しやすいのが、CliclFunnel(クリックファネル)です。

2.2 オンラインビジネスにおけるファネルの役割

ファネルの役割は、お客様をただゴールに導くだけではありません。各ステップでお客様の心理状態に合わせた最適な情報を提供し、信頼関係を築きながら、自然な流れで購入へと導くことにあります。

  • ステップ1:認知・興味 → あなたの商品やサービスをまだ知らない人々に存在を知ってもらう。
  • ステップ2:比較・検討 → 興味を持った人々が、あなたのオファー(提案)をじっくり吟味する。
  • ステップ3:行動・購入 → 価値を感じた人々が、実際に購入や申し込みといった行動を起こす。
  • ステップ4:継続・紹介 → 満足した顧客がリピーターやファンになり、新たな顧客を紹介してくれる。

1.3なぜClickFunnelsが世界中の起業家に選ばれるのか?

ファネルは、この一連の流れを自動化し、24時間365日働き続けるセールスマンとなってくれるのです。

​ファネルの各ステップで顧客心理はどう変化するのか
お客様は、ファネルを進むにつれて心理的に変化していきます。
❶入り口(TOFU - Top of the Funnel):まだあなたを全く知らない。「何か良い情報ないかな?」と漠然とした状態。
❷中間(MOFU - Middle of the Funnel):あなたのことを少し知った。「この情報、役立つかも」「この人、信頼できそう」と興味が湧いている状態。
❸出口(BOFU - Bottom of the Funnel):「ぜひこの商品が欲しい!」「このサービスを受けたい!」と購入意欲が最高潮に達している状態。

​各段階の顧客心理を理解し、適切なアプローチをすることがファネル成功の鍵となります。

3. ClickFunnelsで作れる代表的なファネルの種類と活用例

ClickFunnelsには、様々な目的に応じたファネルのテンプレートが用意されています。ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。

リード獲得ファネル(オプトインファネル)

目的:見込み客のメールアドレスやLINEアカウントなどの連絡先(=リード)を獲得することに特化したファネル。

活用例:
「〇〇を成功させるための7つのステップ」といった無料PDFガイドブックと引き換えにメールアドレスを登録してもらう。
​限定動画や割引クーポンをプレゼントする代わりにLINE公式アカウントへ登録してもらう。

トリップワイヤーファネル

目的:数百円~数千円程度の低価格な商品(トリップワイヤー)を最初に販売し、購入のハードルを下げる。そして、購入直後のページで関連性の高い高額な商品(アップセル)や、もう一つの商品(クロスセル)を提案し、顧客単価を最大化する。

活用例:
・980円のお試しコスメセットを購入した直後に、30%OFFの本製品(アップセル)を提案する。
・有料PDFなど(1,000円)を購入した人に、その内容をより深く学ぶための個別コンサルティング(バックエンド商品)を案内する。

ウェビナーファネル

目的:オンライン上で開催するセミナー(ウェビナー)への参加者を集め、そこで価値提供と教育を行うことで信頼関係を構築し、最後に高額な商品やサービスを販売する。

活用例:
・無料のWebマーケティングセミナーを開催し、参加者限定で高額なオンライン講座を販売する。
・投資セミナーで実績を見せ、有料の投資コミュニティへの参加を募る。

プロダクトローンチファネル

目的:新商品の発売に向けて、数日前から情報を小出しにしたり、限定コンテンツを先行公開したりすることで期待感を高め、発売日に爆発的な売上を生み出す手法。

活用例:
​新しいオンラインコースの発売前に、3日間にわたってコースの一部を無料で先行公開し、最終日に早期割引価格で販売する。

それぞれ別の記事で説明しますが、いろんな場面・シーンに応用可能、かつ、自分だけのファネルを開発できれば、オンリーワンのセールスモデルを作れる可能性も秘めています。

(NEW!) オフラインとオンラインを融合させる活用術

「ClickFunnelsはオンラインビジネスだけのツール」と思っていませんか?実は、実店舗や対面サービスといったオフラインのビジネスと組み合わせることで、その効果を何倍にも高めることができるのです。
考え方:オフラインでの貴重な顧客との接点を「きっかけ」として、ClickFunnelsで構築したオンラインの自動化された仕組み(ファネル)に繋げること。
具体的な手法:お客様がスマートフォンで簡単にアクセスできる「QRコード」や、覚えやすい「短いURL」をチラシや名刺、店内のPOPに記載するのが効果的です。

ちなみにこれを書いている筆者の本業は行政書士です。行政書士の仕事がオンライン完結することはほぼありません。でも、マーケティングには活用できますし、これから士業やコンサルタントなど、これまで現場で対応することこそ美とされてきた、業種でも、応用可能です。

【活用例1】飲食店・美容室・整体院など店舗ビジネスの場合
お会計時や施術後に、お客様へQRコードが印刷されたカードをお渡しします。「次回使える500円OFFクーポンをプレゼントしますので、こちらのQRコードからLINEにご登録ください!」と案内します。お客様がQRコードを読み取ると、ClickFunnelsで作られた登録ページが表示され、LINEに登録すると自動でクーポンが送られます。
これにより、一度きりのお客様をリピート顧客に変え、さらにLINEを通じて新メニューの案内やキャンペーン情報を定期的に配信できるようになります。

【活用例2】セミナー・展示会などイベントの場合
セミナーの最後に、スクリーンにQRコードを大きく表示します。「本日のセミナー参加者限定で、個別相談会へ特別価格でご招待します。こちらのQRコードから3分でお申し込みいただけます」とアナウンスします。参加者はその場で申し込みページにアクセスし、熱量が冷めないうちに行動を起こしてくれます。
これにより、イベントで興味を持ってくれた見込み客を逃さずリスト化し、その後のセールスにスムーズに繋げることができます。

【活用例3】コンサルタント・士業の場合
名刺交換は絶好の機会です。名刺に「あなたのビジネスの課題を5分で無料診断!」といったキャッチコピーと共に、ファネルに繋がるQRコードを印刷しておきましょう。名刺交換をした相手が興味を持ってQRコードを読み取ると、診断フォームやお役立ち資料の請求ページに遷移します。
​連絡先を登録してくれた方には、ClickFunnelsの機能を使ってステップメール(あらかじめ用意しておいたメールを順番に自動配信する仕組み)を送り、継続的に価値提供することで専門家としての信頼を勝ち取り、最終的な契約に繋げます。

4. ClickFunnelsがファネル構築に最適な理由

数あるツールの中で、なぜClickFunnelsがこれほど支持されているのでしょうか。その理由は大きく4つあります。

専門知識は不要!ドラッグ&ドロップの直感的な操作性
Webサイト制作に必要なHTMLやCSSといったコードの知識は一切不要です。テキスト、画像、ボタンなどのパーツを、マウスでドラッグ&ドロップするだけで、プロが作ったような美しいページを構築できます。

成功事例に基づいた豊富なテンプレート
ゼロからファネルを設計するのは大変ですが、ClickFunnelsには、様々な業種・目的で既に成果が出ているファネルのテンプレートが豊富に用意されています。あなたは自分のビジネスに合わせてテキストや画像を変更するだけで、すぐにでもファネルを稼働させることができます。

A/Bテスト機能でファネルを常に最適化
「Aパターンの見出しとBパターンの見出し、どちらが反応が良いだろう?」といった疑問を解決するのがA/Bテストです。ClickFunnelsでは、簡単にページのA/Bテストを設定し、どちらのパターンがより高い成約率を出すかを自動で計測できます。これにより、感覚ではなくデータに基づいてファネルを改善し続けることが可能です。

決済からメール配信まで、必要なツールをオールインワンで提供
​通常、ファネルを構築するには、ランディングページ作成ツール、決済システム、メール配信システムなど、複数のツールを契約し連携させる必要がありました。しかし、ClickFunnelsはこれらの機能をすべて一つに統合しています。管理が楽になるだけでなく、ツール間の連携トラブルに悩まされることもありません。

5. 成果を出すファネルを構築するための3つの秘訣

強力なツールであるClickFunnelsですが、ただ使うだけでは成果は出ません。成功のためには、ツールを使う前の「戦略」が何よりも重要です。


理想の顧客像(アバター)を明確に描くことが、すべての出発点
「この商品、誰のためにあるのか?」
──その問いに即答できるかどうかで、マーケティングの成果は大きく変わります。
誰に届けたいのか。年齢、性別、職業、ライフスタイル、日常の悩みや不安、さらにはその人が大事にしている価値観や口ぐせまで――
たった一人の“理想の顧客”をまるで小説の登場人物のように、リアルに描いてみてください。

たとえば、「35歳の女性、都内在住、子育てと仕事の両立に悩んでいる。時間はないけれど、自己成長を諦めたくない」というように、顔や言葉が浮かぶほど具体的に設定することが重要です。
ここまで掘り下げることで、その人の心にまっすぐ届くメッセージ、ページの構成、色合いやコピーの一言一句が自然と変わっていきます。
全体のトーンも「誰に話しているのか」が明確になるため、見た人が「これ、私のことかも」と自然に感じてくれるのです。
つまり、「広く届けよう」とするよりも、「たった一人に深く届ける」ほうが、結果として多くの人の心を動かす近道になります。

思わず欲しくなる「魅力的なオファー」を設計する
商品そのものの良さを伝えるだけでは、人はなかなか動きません。
「今この瞬間に手に入れたい」と思わせる“理由”が必要です。

そのために欠かせないのが、「オファー設計」です。
商品内容、価格、数量や期間の限定性、返金保証、特典(ボーナス)、そして“今すぐ決断する理由”をバランスよく組み合わせましょう。

ここで重要なのは、“相手の損失回避本能”を刺激することです。
たとえば…

「今だけ限定で3大特典がついてくる」
「先着20名限定の価格」
「もし効果を感じなければ、全額返金します」
…といった提案は、読み手の「迷い」に寄り添いながらも、「行動したほうが得」という気持ちを自然に引き出します。

日本人は、特に“強く背中を押される”ことに抵抗を感じる人が多い傾向があります。だからこそ、ただ煽るのではなく、「安心」と「納得」を丁寧に積み上げるオファー設計が求められるのです。

「つくって終わり」にしない。数字を見て改善を繰り返す
ファネルは一度作れば完成ではありません。
むしろ、本番はそこからです。

見込み客はどこでページを閉じたのか?
ボタンのクリック率は?
ページを訪れた人のうち、何人が最終的に申し込んだのか?

こうした「数値」は、あなたのファネルの“会話ログ”のようなもの。
相手がどこで迷っているか、何に反応しているかが、すべてここに現れます。

数字を「責める材料」に使うのではなく、「会話のヒント」として見てください。
たとえば、

ステップ1の離脱率が高ければ、ファーストビューや見出しに課題があるかもしれません。
LPは読まれているのに購入されていなければ、オファーの魅力や価格の打ち出し方を変える必要があるかもしれません。
少しずつ仮説を立てて、小さくテストし、数字を見て改善していく。
​この「地道な調整」こそが、売れるファネルの背後にある最大の秘訣です。

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阿久津 和宏

ファネルビルディングの専門家
​ClickFunnelsのテックアドバイザー

私の名前は阿久津和宏。セブンイレブンの店舗経営相談員、大手保険会社の東京本社を経て、2013年に保険代理店で起業。 
これまで25年以上、中小企業の経営支援に携わってきました。特に現場に根ざしたコンサルティングを通じて、「売上が伸びない」「仕組み化できない」「人手に依存しすぎている」といった悩みに向き合ってきました。

その中で強く感じたのは、どんなに良い商品やサービスを持っていても、それを“届ける導線”がなければ、ビジネスは回らないということです。だからこそ今、私はセールスファネル=売れる流れの設計に注力しています。

ClickFunnelsは、そのファネルを誰でも短時間で作れる、強力なツールです。難しいマーケティング理論ではなく、「本当に現場で使える」ファネル構築法を伝えることで、多くの中小企業や個人事業主が自力で売上を生み出せる状態を目指しています。

売れないのは、才能のせいではありません。売れる構造を持っていないだけです。
​それを一緒につくっていきましょう。

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